ドランクドラゴン・鈴木拓、テレビ局に卒アル写真などを廃棄されたと暴露!
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が、『ABEMA的ニュースショー』にて、テレビ番組で度々目にする芸能人の卒業アルバム写真について言及した。Googleストリートビューの新サービスで、どこかで写真を撮って自動アクセスするとその場所の過去風景を検索・表示してくれる「思い出カメラ」という機能がリリースされた。
これにちなんで出演者に思い出カメラをどう使いたいか質問したところ、鈴木拓は「子供のころの住んでたところとか、写真が一つもないんです。よくテレビ局とかに『昔の写真を貸してください』って。ある番組なんですけど、それを預けてたら、そのADさんが飛んじゃって、俺の過去の写真全部なくなったんですよ」と、無償で写真を提供したのに、担当ADが辞めてしまい、写真や大事な思い出を返してもらえぬまま消えてしまったという。
千原ジュニアも同調して、「あるあるやんな。ウチのも無い。番組に出したらもう無い。データじゃないからね」と、現在のように画像ファイルをコピーして送信するのではなく、現物の写真をそのまま差し出していたため、返却されず行方が分からなくなるケースは少なくないと明かした。
「そうですよね。中高のアルバムなんか全部無くなって。あの時に多分局にはあったはずなんです。でも『なんだこれ』って言ってガッと捨てるやつがいるってことでしょ、多分」と一時的に保管されていたはずだが、どっかのタイミングで誰かが処分した可能性が高いとみている。
一度その写真を使い、二度目が無いならもう不要品扱い。あっさり処分されてしまう。「テレビ局は信用したらダメですよ」と配信番組でカメラに訴えていた。
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