新垣結衣がバスローブ姿で撮影スタッフを悩殺していた！？

昨年の映画「恋空」が大ヒットし､公開中の映画「フレフレ少女」では応援団のコスプレ姿を披露中の新垣結衣(あらがきゆい=20)

来年公開予定の「クレヨンしんちゃん」の実写化映画「BALLAD -名もなき恋のうた-」のヒロイン役にも抜擢されるなど､スクリーンで大活躍中だ。

最近は会見やイベントに登場する時､胸元が大きく開いたドレスを着て登場することも多く､“お色気”も増量中？

そんなガッキーの､ドラマ撮影現場での仰天エピソードを「週刊大衆」が報じている。

「撮影を終え､現場をあとにするガッキーの姿に､関係者一同が唖然としたことがあったそうです。

なんと､衣装を着替え､堂々とバスローブ姿のまま帰っていったんです。

まるで恋人と一戦交えたあとのような無防備な姿がミョ～に艶かしくてエロく､一同､唖然ボー然だったとか」（ドラマ制作関係者・週刊大衆）

ガッキーにフェロモン急増中となると､さてはオトコができた？

「彼女は人見知りするタイプで､関係者の間でも､私生活はナゾが多く､芸能界にも友達が少ないんです。

一時期､写真誌のカメラマンが､男の影を掴もうと自宅を張り込みしていたんですが､戦果はナシ。

5日間､自宅をコンビニを往復するだけで､遊びに行くこともなかったようです」（写真誌関係者・同）

確かに､これまで出た男性関連の話題といえば､中学時代のボーイフレンドが､クラスメイトの前では手もつなげなかったという“健全な”男女交際を週刊誌に語ったくらい。

「あの美貌とスタイルのよさですからね。男からの誘いも多くて当然でしょう。

ですが､ドラマの打ち上げにも顔を出さないほど､内向的な性格の彼女ですから､誘いはすべて断っているようですよ」（芸能プロ関係者・同）

「フレフレ少女」では入浴シーンにも挑戦し､チラっとオッパイの谷間も披露している新垣。

フェロモンのさらなる増量を期待する声が聞こえてきそうだ。（淺川）