2011年上半期のCMギャラランキング美女編が発表! 王者はやっぱりあの人!?
残すところあと4ヶ月となった2011年。
『週刊大衆』が"芸能美女CM女王バトル 2011年上半期荒稼ぎランキング"を発表した。
これは上半期の"CM契約本数×ギャラ"を計算したものである。
果たして、CMでの稼ぎが多い女性芸能人とは一体誰なのだろうか。
見事1位に輝いたのは上戸彩(うえとあや=25)。
CM19本に出演し、7億6000万円を稼いだようだ。
ダントツの出演数と金額で女王の座を射止めた。
「彼女は、20歳前からCM出演本数が飛び抜けて多かったんですが、その状態をいまだにキープしているのだから凄い。
CM女王の中のCM女王といっていいでしょうね」(週刊大衆)
25歳になった今でも変わらぬ人気を誇っているとは、驚きである。
2位は綾瀬はるか(あやせはるか=26)。
CM11本で4億4000万円を稼いだという。
いまや高視聴率をとれる女優となった綾瀬は、CMの世界でも人気のようだ。
「シャンプーや化粧品といった王道CMでは正統派の美女、日本コカ・コーラの『アクエリアス ビタミンガード』のCMでは、ユーモラスなコスプレを次々に披露するといった具合に、演じる役柄の幅の広さも、彼女のCM人気の高さの秘密です」(芸能記者:同)
サラサラヘアーを生かした『パンテーン』のCMや、美味しそうにチキンを頬張る『ケンタッキー』のCMは印象的である。
4位は佐々木希(ささきのぞみ=23)。
CM13本で3億9000万円を稼いだそうだ。
ガム『Fit's』のCMで見せるダンスは、多くの人を虜にしたことだろう。
「バラエティー中心の佐々木希は意外にトークも達者だし、たまに使う秋田弁もイイ味出してます。
顔もスタイルも彼女ぐらいよくなると、女性から嫌われず、かえって支持されたりするもの。
そのへんも彼女の強みですね」(アイドル評論家・北川昌弘氏:週刊大衆)
秋田弁をも可愛く見せる佐々木、実力は未知数である。
8位は武井咲(たけいえみ=18)。
CM10本で2億5000万円を稼いだという。
新人にも関わらずドラマ出演が続いた武井は、今年上半期最も勢いのあったタレントと言っても過言ではないだろう。
「事務所の先輩・上戸彩に追いつき、追い越せという勢いを感じますね。
17歳にして堂々と資生堂『マキアージュ』のCMに出演しているのだから、大したものですよ」(同)
まだ18歳だが大人っぽいその雰囲気は、今後の活躍を期待させる。
10位となったのは小雪(こゆき=34)。
CM7本に出演し、2億1000万円を稼いだという。
ハイボールが小雪のCMのおかげで売れ出したとの話があるように、小雪のCM好感度は高い様子である。
「小雪は映画『ラストサムライ』でハリウッド進出。
トム・クルーズと共演したことで箔がつきましたね。
あれ以来、彼女の仕事はCMが中心でたまに映画に出るというスタイルになった。
人妻になったことで、さらに色っぽいCMに期待したいですね」
松山ケンイチとの結婚も、プラスに作用しているようだ。
よくCMで見かけるメンバーが勢ぞろいのCMギャラランキング。
下半期は、上戸を上回るギャラをゲットする女性芸能人は現れるのだろうか。(今井)
●芸能美女CM女王バトル 2011年上半期荒稼ぎランキング
1位 上戸彩 CM19本:7億6000万円
2位 綾瀬はるか CM11本:4億4000万円
3位 北川景子 CM10本:4億円
4位 佐々木希 CM13本:3億9000万円
5位 黒木メイサ CM10本:3億5000万円
6位 宮崎あおい CM7本:3億円
7位 天海祐希 CM6本:2億8000万円
8位 武井咲 CM10本:2億5000万円
9位 吉瀬美智子 CM7本:2億4000万円
10位 小雪 CM7本:2億1000万円
(週刊大衆より引用)
『週刊大衆』が"芸能美女CM女王バトル 2011年上半期荒稼ぎランキング"を発表した。
これは上半期の"CM契約本数×ギャラ"を計算したものである。
果たして、CMでの稼ぎが多い女性芸能人とは一体誰なのだろうか。
見事1位に輝いたのは上戸彩(うえとあや=25)。
CM19本に出演し、7億6000万円を稼いだようだ。
ダントツの出演数と金額で女王の座を射止めた。
「彼女は、20歳前からCM出演本数が飛び抜けて多かったんですが、その状態をいまだにキープしているのだから凄い。
CM女王の中のCM女王といっていいでしょうね」(週刊大衆)
25歳になった今でも変わらぬ人気を誇っているとは、驚きである。
2位は綾瀬はるか(あやせはるか=26)。
CM11本で4億4000万円を稼いだという。
いまや高視聴率をとれる女優となった綾瀬は、CMの世界でも人気のようだ。
「シャンプーや化粧品といった王道CMでは正統派の美女、日本コカ・コーラの『アクエリアス ビタミンガード』のCMでは、ユーモラスなコスプレを次々に披露するといった具合に、演じる役柄の幅の広さも、彼女のCM人気の高さの秘密です」(芸能記者:同)
サラサラヘアーを生かした『パンテーン』のCMや、美味しそうにチキンを頬張る『ケンタッキー』のCMは印象的である。
4位は佐々木希(ささきのぞみ=23)。
CM13本で3億9000万円を稼いだそうだ。
ガム『Fit's』のCMで見せるダンスは、多くの人を虜にしたことだろう。
「バラエティー中心の佐々木希は意外にトークも達者だし、たまに使う秋田弁もイイ味出してます。
顔もスタイルも彼女ぐらいよくなると、女性から嫌われず、かえって支持されたりするもの。
そのへんも彼女の強みですね」(アイドル評論家・北川昌弘氏:週刊大衆)
秋田弁をも可愛く見せる佐々木、実力は未知数である。
8位は武井咲(たけいえみ=18)。
CM10本で2億5000万円を稼いだという。
新人にも関わらずドラマ出演が続いた武井は、今年上半期最も勢いのあったタレントと言っても過言ではないだろう。
「事務所の先輩・上戸彩に追いつき、追い越せという勢いを感じますね。
17歳にして堂々と資生堂『マキアージュ』のCMに出演しているのだから、大したものですよ」(同)
まだ18歳だが大人っぽいその雰囲気は、今後の活躍を期待させる。
10位となったのは小雪(こゆき=34)。
CM7本に出演し、2億1000万円を稼いだという。
ハイボールが小雪のCMのおかげで売れ出したとの話があるように、小雪のCM好感度は高い様子である。
「小雪は映画『ラストサムライ』でハリウッド進出。
トム・クルーズと共演したことで箔がつきましたね。
あれ以来、彼女の仕事はCMが中心でたまに映画に出るというスタイルになった。
人妻になったことで、さらに色っぽいCMに期待したいですね」
松山ケンイチとの結婚も、プラスに作用しているようだ。
よくCMで見かけるメンバーが勢ぞろいのCMギャラランキング。
下半期は、上戸を上回るギャラをゲットする女性芸能人は現れるのだろうか。(今井)
●芸能美女CM女王バトル 2011年上半期荒稼ぎランキング
1位 上戸彩 CM19本:7億6000万円
2位 綾瀬はるか CM11本:4億4000万円
3位 北川景子 CM10本:4億円
4位 佐々木希 CM13本:3億9000万円
5位 黒木メイサ CM10本:3億5000万円
6位 宮崎あおい CM7本:3億円
7位 天海祐希 CM6本:2億8000万円
8位 武井咲 CM10本:2億5000万円
9位 吉瀬美智子 CM7本:2億4000万円
10位 小雪 CM7本:2億1000万円
(週刊大衆より引用)
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