モデル･仁香､16歳年下夫と結婚するまで両親すら猛反対だった! その理由は･･･

元『CanCam』モデル等を務めた経歴を持つ仁香が、日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』にゲスト出演。だいぶ異色な結婚生活について語った。

彼女は30歳の時に初婚。一児を授かる母親となったが39歳の時に離婚。そして4年後、2018年に再婚したのだが、そのお相手が16歳下の写真家･柴田翔平だった。
「私が43歳の時、夫はまだ27歳だった」とその年齢差は数字以上に重く、周囲から「ちょっとしたら離婚しちゃうんじゃない？」「オバサンになっちゃったら無理じゃない」と嫌味のような声も聞こえてきたという。

両親すら、娘の再婚を喜ぶどころか大反対。「これからの日本男児を申し訳ない。年上の女の人で子供もいるのに向こうのご両親に顔向けできない」と、両家の顔合わせでどう接していいか分からない、バツイチのシングルマザーと27歳の男性が結婚するなんて申し訳ないという気持ちが強かったようだ。
特に仁香の両親世代、70代から80代の方々だと女性が男性より16歳上の夫婦なんて殆ど聞いたことがなかったのではないか。

「男の人は今はいいかもしれないけど、どんどん年齢重ねたら年上のお嫁さんには段々興味なくなるから、結婚することはないんじゃない？」とかなり辛辣な意見を言われていたと明かした。それでも本人は結婚を躊躇せず入籍。現在も幸せな夫婦生活を歩んでいる。彼女は50歳、夫は34歳を迎えた。

ファッションモデルに起用されるほどの美人だから50歳になっても美貌を保っているが、一般人がこれを真似しない方が良い？

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