有吉弘行が全治6週間の怪負ったと告白! 一体何が!?

お笑い芸人の有吉弘行が、ラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』にて、怪我を負ったことを報告している。

怪我の瞬間はまったく予期せぬタイミングで突然訪れた。「家で子供がドタバタしてるでしょ。外から帰って来て慌てて迎えに行ったんですよ。そしたらソファの角に思いっきり、足の小指をぶつけまして。めちゃくちゃ痛くて放っておいたんですけど。病院に行ったら先生からレントゲン撮る前に『折れてますね。こんなどす黒くなってたら分かりますよ』って言われた」と、家の中で負傷したという。

「走ったりできるようになるには全治6週間ということで。剥離骨折みたいなのは、柔道やってたんで何回かしてるんですよ。指ががっつり折れたのは久々ですね。大きく外に指が曲がってるんですけど、先生がグッと指を引っ張って中心に寄せるんですよ。死ぬほど痛かったですけどね。たまにリハビリに行ってます」と、完治までだいぶ時間がかかるため、何度も病院に行ってリハビリに励んでいるという。

自分の足をぶつけてしまうほど、子供に夢中になっていたのだから、家庭では子育てにいそしむ良きパパとなっているのではないか。
なお、走れるようになるまで全治6週間なので、日常生活に大きな支障はなく仕事は通常どおり継続する。

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