「Nキャス」松岡昌宏の謝罪会見をフル尺で放送! 手抜きにも程がある!?
TBS系『情報7daysニュースキャスター』6月28日放送回では、TOKIOが解散を発表した以降、松岡昌宏が愛知県での主演舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』初日終演後はじめてメディアの前に姿を見せて会見する模様を伝えた。すでに山口達也と長瀬智也が脱退して3人体制となっていたTOKIO。「いつかは・・・未来永劫はないと思ってました」と解散という選択肢は頭の片隅にあったものの、「このタイミングなのかは少し意外でしたが、またかというリアクションがおそらく一般の方々、皆様の『またかTOKIO』という。そこはさすがに限界だなと感じて話し合って解散しました」と心境を説明。
記者から「悔しい思い、悲しい思いはあるか?」と問われると、「悔しい、悲しいもあるんですけど、とても不謹慎でお叱りを受けるのは覚悟で言います。うわぁ人生はこういうことがあるのか、まだまだ学ばなきゃいけないんだな、と思うのが本音ですね」と、いつ想定外の事態が起きるか分からないのが人生の難しさであり楽しさだと述べていた。
『情報7daysニュースキャスター』は、約20分続いた会見の様子をノーカットで放送。生放送の報道番組ながら、松岡昌宏の謝罪映像を永遠と流し続ける構成に、「20分見せてなんの意味がある」「手抜きすぎんだろ」「ノーカットで放送って日本は平和なんだな」「他に放送する出来事はたくさんあるだろ」と呆れる声が多く上がった。
TBSの番組スタッフは、映像を流すだけで視聴率がある程度見込めるのだからなんともありがたいと思っていたに違いない。
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