鷲見玲奈アナ、巨乳が目立つ衣装ばかり着ていた理由明かす!
元テレビ東京アナウンサーの鷲見玲奈が、フジテレビ系『人志松本の酒のツマミになる話』にゲスト出演。局アナ時代、ネット上で"鷲見パイ"と揶揄されていたことについて振り返った。「衣装はどういうふうに決めてますか?」と共演者に質問した彼女は、ピタッとしたニットを用意されることが多かったという。体のラインが出やすい格好のため、「『胸を強調したいからだ』と言われるのが嫌だった」と語った。
そういった衣装を着ていた理由は、「フワッとした衣装を着ると、体の骨格的にゴツく映ってしまうので、ピタっとした服を着て痩せ見えをしたかっただけ」と説明。ただ、生まれ持ったスタイルが良いせいか、どうしても視聴者の視線が胸に行ってしまった模様。
ある意味スタイル自慢にも聞こえるが、本人はあくまで悩みだったと話している。
フジテレビのアナウンサーが"~パン"とあだ名を付けられていたことにちなんで、鷲見玲奈も"鷲見パイ"とネット上で呼ばれており、これが原因で巨乳のイメージが広まった。
「納得してないです。~パンの方がいいです」と、フジテレビアナウンサーのように可愛いアイドルのような扱いを受けたかったようだ。
最近はあまりタイトな衣装を着ている姿を目にしないが、鷲見パイは封印したのか?
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