国分太一が人権侵害申し立て! 日本テレビ側から降板の具体的説明なし!
元TOKIOメンバーだった国分太一が、コンプライアンス上の問題行為があったとして日本テレビの『ザ!鉄腕!DASH!!』を降板させられて件について、日本弁護士連合会に人権侵害の申し立てを行った。
申立書によると、2025年6月に同局から番組降板を告げられた際、処分の根拠となった具体的事実を説明してもらえなかったという。
「いつ、どういう行為をハラスメントと認定したか明らかにされないことから、全く何もできない」と、関係者やスポンサーに事情を説明することすら出来ない。
ネット上や報道による自身や家族への人権侵害が発生しており、救済を求めている。
代理人弁護士は、この申し立てについて、「日本テレビの見解と自分のやったことの答え合わせをし、謝罪をしたいと思っています」と訴訟等で争う構えではないと強調。
「迷惑をかけた方が存在する事実は真摯に受け止めている」とし、誰が被害を受けたのか把握して謝罪したい思いだという。
国分太一は現在メディアから遠ざかっているが、申立書には初めて彼からの謝罪の言葉が綴られていた。
「この度は私のコンプライアンス違反により、皆様に大変、ご迷惑をお掛け致しました。特に『ザ!鉄腕!DASH!!』30周年を目前にしての降板で番組に傷をつけてしまったことを大変申し訳なく思っております。改めまして、直接、お詫びさせていただく場を設けていただけないでしょうか。何卒、よろしくお願い申し上げます」
この抗議的申し立てに対し日本テレビ側は、「受けるつもりはない」と回答を出している。(船越)
申立書によると、2025年6月に同局から番組降板を告げられた際、処分の根拠となった具体的事実を説明してもらえなかったという。
「いつ、どういう行為をハラスメントと認定したか明らかにされないことから、全く何もできない」と、関係者やスポンサーに事情を説明することすら出来ない。
ネット上や報道による自身や家族への人権侵害が発生しており、救済を求めている。
代理人弁護士は、この申し立てについて、「日本テレビの見解と自分のやったことの答え合わせをし、謝罪をしたいと思っています」と訴訟等で争う構えではないと強調。
「迷惑をかけた方が存在する事実は真摯に受け止めている」とし、誰が被害を受けたのか把握して謝罪したい思いだという。
国分太一は現在メディアから遠ざかっているが、申立書には初めて彼からの謝罪の言葉が綴られていた。
「この度は私のコンプライアンス違反により、皆様に大変、ご迷惑をお掛け致しました。特に『ザ!鉄腕!DASH!!』30周年を目前にしての降板で番組に傷をつけてしまったことを大変申し訳なく思っております。改めまして、直接、お詫びさせていただく場を設けていただけないでしょうか。何卒、よろしくお願い申し上げます」
この抗議的申し立てに対し日本テレビ側は、「受けるつもりはない」と回答を出している。(船越)
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