箕輪厚介がYouTuberのいけちゃんと不倫! 妻を｢足枷｣と揶揄していた!

幻冬舎の編集者として活動する箕輪厚介が､Youtuber兼インフルエンサーのいけちゃんと不倫していることが判明した｡『FLASH』が報じている｡

同誌では､｢最近､いけちゃんが箕輪さんとの交際を周囲に公言するようになりました｡彼女は6月に引っ越ししたことを動画で報告していて､新居は箕輪さんの自宅から徒歩圏内なんです｣という証言を紹介｡実際に箕輪厚介が彼女の新居に足繁く通っていることを伝えている｡

7月中旬には近所のホルモン焼き屋で食事した後､いけちゃんの自宅部屋に2人で入っていく様子を目撃｡箕輪厚介は彼女の肩に手を回したり頬を触るなど､とても友人関係とは思えないイチャイチャ全開｡
彼は既婚者で子供を持つ妻子持ちの身｡

過去にWEBメディアのインタビューで､｢妻には本当に感謝しかないんですよ｡これだけは今日伝えたかったんですけど､僕は20代で結婚してなかったらマジで何者にもなってなかったと思うんです｡普段から育児､家事を妻に任せっきりなので出張が入っただけでも怒られると思って怯えてた｡お酒飲みながらず～っとビクビクして､もう帰るからって机の下で何度も奥さんにLINEして…ただ足枷あったほうがやりたいことも大切にできると思うんですよ｣と､妻を大切にしているとアピールしながら､"足枷"と表現するなど腑に落ちない部分も見られた｡

不倫を確定づける決定的な写真が掲載されてしまった以上､編集者である彼はもう否定する余地はないと察知しただろう｡
自身のSNSで｢うちの妻と相手女性は当事者間で完全に解決しました｡色々お騒がせしましたが僕が全部悪いです｡家族のためにも､もう騒ぐのをやめていただければ幸いです｣と炎上騒ぎを制止することに走った｡
｢僕からしつこく誘って､強引な形で誤解を招くような姿を撮られることになって申し訳ないと思っています｣と全責任は自分にあるとした｡

しかし一方､｢あと今日弁護士事務所行って､俺以外への誹謗中傷の類は全部訴えていきます｡俺が本当に訴訟するのは調べたらわかると思うけど｡クソ暇人ども全部俺が悪いんだから俺に来い｡家族やいけちゃんに行くな｣と､誹謗中傷に対してはかなり強行的な姿勢｡過ちを犯し反省している立場の人とは思えない言葉遣いだ｡

YouTubeにも謝罪動画をアップしたものの､どこまで本心なのかちょっと疑ってしまう｡(船越)

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