宇多田ヒカル､活動休止の真相は不倫略奪愛!? 仕事より禁断の恋を優先していた!?

2010年末より活動を休止している歌手･宇多田ヒカル(うただひかる=29)｡
本人は活動休止の理由を､
｢人間活動に専念するため｣
としているが､"人間活動"が何を指すのかは不明｡
今月26日にDVDシングル『桜流し』が発売されるとあって､再び注目度を増しているのに合わせ､『EX大衆』では活動休止の真相を報じている｡

当時､活動休止理由については､
｢CDが売れなくなったプレッシャー｣
｢スタッフに見放され人間不信｣
｢母親･藤圭子の奇行｣
など様々な憶測が飛び交っていた｡
しかし､宇多田に近い音楽業界関係者は､
｢すべてウソ｣(音楽業界関係者:EX大衆)
と断言｡
本当の理由は"不倫略奪愛"であると明かしている｡

｢本当の理由は､宇多田が妻のいる男性を好きになったからです｡
音楽活動で露出を続けていると､マスコミに不倫を暴かれる危険が高い｡彼女は"秘密の恋"を優先させたんです｣(同)

宇多田は2002年9月､写真家で映画監督の紀里谷和明氏(きりやかずあき=44)と結婚するも､2007年に離婚｡
その後は浮いた話がなかったが､2009年9月に8歳年上の日本画家･福田天人氏(ふくだてんじん=37)との熱愛が発覚｡
宇多田自身も報道直後､自身のブログで､
｢今日出た週刊誌に彼のことが載ってるんだけど､いたって普通の人なんでまあ軽く流してくださいな｣
と交際を認め､再婚秒読みとも言われていた｡

果たして､宇多田が好きになってしまった"妻のいる男性"とは福田氏のことなのだろうか｡
彼女が復帰を決めた時､それは"妻のいる男性"との関係に何らかの決着がついたということを意味しそうだ｡(伊原)