山咲千里が離婚していた! 原因は無理のあるギャルメイク!?
モデル､エッセイストとして活躍中の山咲千里(やまざきせんり=50)が､8歳年下のグラフィックデザイナーと離婚していたことが13日､分かった｡
『週刊女性』が報じている｡
30代前半まで独身を通した彼女は､政財界の名士や子息､青年実業家､美容外科医らとの浮名を流したが､37歳の時にグラフィックデザイナーの男性と知り合い､38歳で結婚していたという｡
離婚時期､理由については不明｡
今回の離婚報道について､山咲の所属事務所は｢離婚しているのは事実です｣と認めている｡
山咲は1962年生まれ､京都府京都市出身｡
17歳の時に連続テレビ小説『鮎のうた』(NHK)で現役高校生ながらヒロインに抜擢されると､平均視聴率42.7%､最高視聴率49.1%を記録する大ヒットとなり､一躍有名に｡
その後は清純派女優として活躍したが､1990年代に入るとボンデージファッションに傾倒し､セクシー路線に転換｡
10代の頃からクラブに通っていたという彼女は､"DJ AOBA"として様々なイベントに参加し､今でもクラブ通いを続けている｡
また､ファッション･美容に関するこだわりが強く､ウエストを細くしたいという理由で肋骨を左右一対抜いてしまったことを告白｡
近年はギャルメイクに目覚め､益若つばさ(ますわかつばさ=27)を崇拝するなど､年齢とかけ離れた趣味趣向で話題になっている｡
50歳という節目を迎えて､茶髪に巻き髪､派手なアイメイクのゴリゴリギャルファッションに身を包み､｢女性という存在が美｣という持論を展開する彼女｡
隣にいる夫はそんな彼女に耐えられなかったのかもしれない｡(石森)
『週刊女性』が報じている｡
30代前半まで独身を通した彼女は､政財界の名士や子息､青年実業家､美容外科医らとの浮名を流したが､37歳の時にグラフィックデザイナーの男性と知り合い､38歳で結婚していたという｡
離婚時期､理由については不明｡
今回の離婚報道について､山咲の所属事務所は｢離婚しているのは事実です｣と認めている｡
山咲は1962年生まれ､京都府京都市出身｡
17歳の時に連続テレビ小説『鮎のうた』(NHK)で現役高校生ながらヒロインに抜擢されると､平均視聴率42.7%､最高視聴率49.1%を記録する大ヒットとなり､一躍有名に｡
その後は清純派女優として活躍したが､1990年代に入るとボンデージファッションに傾倒し､セクシー路線に転換｡
10代の頃からクラブに通っていたという彼女は､"DJ AOBA"として様々なイベントに参加し､今でもクラブ通いを続けている｡
また､ファッション･美容に関するこだわりが強く､ウエストを細くしたいという理由で肋骨を左右一対抜いてしまったことを告白｡
近年はギャルメイクに目覚め､益若つばさ(ますわかつばさ=27)を崇拝するなど､年齢とかけ離れた趣味趣向で話題になっている｡
50歳という節目を迎えて､茶髪に巻き髪､派手なアイメイクのゴリゴリギャルファッションに身を包み､｢女性という存在が美｣という持論を展開する彼女｡
隣にいる夫はそんな彼女に耐えられなかったのかもしれない｡(石森)
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