武井咲に処女説が浮上! 事務所が24時間徹底ガード&恋愛禁止を発令!

ドラマ､映画､CM､さらには歌手活動と､若手女優の中で頭一つ抜けた存在感を放っている武井咲(たけいえみ=18)｡
現在放送中の主演ドラマ『Wの悲劇』(テレビ朝日系)では性格が正反対の2役を見事に演じ分けており､視聴率が振るわない中でも女優としての評価を高めている｡

2008年11月に女優デビューしたばかりの彼女は､なぜこんなにも人気があるのか｡
その裏には､今どきの若手女優には珍しい"潔い脱ぎっぷり"があるという｡
『東京スポーツ』が報じている｡

｢フジの月9ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』では､いきなり三浦春馬とのベッドシーンを公開｡
テレ朝のドラマ『アスコーマーチ』では､入浴シーンにもチャレンジ｡
『愛と誠』では超ミニスカート姿を披露したばかりか､緊縛シーンも｡
『Wの悲劇』では､生活のためショーパブで働きながら体を売る女まで演じている｡濡れ場ではあえぎ声を出すそうだ｣(放送作家:東京スポーツ)

武井が芸能界入りしたきっかけは2006年の｢全日本国民的美少女コンテスト｣｡
同コンテスト出身の女優は上戸彩(うえとあや=26)や福田沙紀(ふくださき=21)など､"清純派"として売り出されることがほとんどだった｡

しかし､武井は前述したように､過激な役どころにも果敢に挑戦｡
同年代の女優にはない"役者魂"が現場から高く評価されているようだ｡

またその一方で､一部関係者の間では､
｢あれだけセクシーシーンをやりながら､処女説が根強くささやかれている｡そのギャップが根強い人気｣(引用:東京スポーツ)
という指摘もあるとのこと｡
そんな武井の貞操を守るため､所属事務所では"専属ボディーガード"を付け警戒中だという｡

｢AKB48も真っ青の『恋愛禁止令』が出されているらしい｡
3人の女性マネージャーが24時間､張り付いている｣(事情通:同)

一時はヤンキー疑惑が浮上し､デビューは派手に遊んでいたとの見方もあった武井｡
しかし彼女の素顔は､"ポスト上戸彩"の名に恥じない正真正銘の清純派なのかもしれない｡(伊原)