浜崎あゆみが持つ不吉なジンクス!? 「最後から二番目の恋」は打ち切り回避なるか
今月16日にオーストリア人俳優のマニュエル・シュワルツ(31)との離婚を発表した歌手・浜崎あゆみ(はまさきあゆみ=33)。
僅か1年での離婚に加え、実は日本では籍を入れていなかったこと、「震災以来日本を離れがたくなった」のを離婚理由に挙げていたにもかかわらず頻繁に海外で豪遊していたことが相次いで発覚し、評判を下げている。
さらにそんな浜崎にはある不吉なジンクスがあることが分かった。
『週刊実話』が報じている。
「浜崎が主題歌を担当したドラマは、とにかく数字が取れないのです」(テレビ誌記者:週刊実話)
浜崎は今期ドラマ『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)の主題歌を担当。
2月8日に配信リリースする『how beautiful you are』を提供しているが、同ドラマの視聴率は初回が12.1%、第2話が12.8%。3話、4話がそれぞれ11.8%、11.4%と低空飛行だ。
「この作品なら15%は欲しいところ。フジの"木10"は"月9"と並ぶ看板枠。小泉今日子、中井貴一のダブル主演、共演も飯島直子、内田有紀と豪華で、力を入れていますからね」(同)
過去に何度もドラマの主題歌を担当している浜崎。
しかしその視聴率はいずれも伸び悩んでおり、特に2002年に『Voyage』を提供した『マイリトルシェフ』(TBS系)が8.19%、2003年に『forgiveness』を提供した『高原へいらっしゃい』(TBS系)が7.2%、2009年に『Sunrise 〜LOVE is ALL〜』を提供した『ダンディ・ダディ?』(テレビ朝日系)が6.9%と散々な数字だ。
「特に『高原へいらっしゃい』と『ダンディ・ダディ?』は放送1回減の打ち切りです。当時はミリオン連発の歌姫だった浜崎ですが、意外なことに低視聴率請負人でもあったのです」(同)
もちろん『最後から二番目の恋』の数字が第5話以降に伸びる可能性はある。
小泉今日子(こいずみきょうこ=49)が作中で演じるドラマプロデューサーの役どころは「大人の孤独」をリアルに描いているとして、特に独身女性からの評価が高いのだ。
しかし現状が厳しいのはドラマも浜崎も同じ。
かつてエイベックスの稼ぎ頭としてミリオンヒットを連発し、「女子高生のカリスマ」と呼ばれ社会現象までをも巻き起こした"歌姫"だが、最近ではさっぱりCDが売れないという。
「2010年からCD売り上げが10万枚を切るようになりました。今回の電撃離婚もYahooのネット調査で『想定内』と答えたユーザーが90%超でインパクトなし。かつての勢いは消えました」(夕刊紙記者:同)
結婚から離婚への一連の騒動すら"自作自演の話題づくり"と噂されている浜崎。
『最後から二番目の恋』でジンクスを打ち破り、再びカリスマとして返り咲くことはできるのか。(高橋)
僅か1年での離婚に加え、実は日本では籍を入れていなかったこと、「震災以来日本を離れがたくなった」のを離婚理由に挙げていたにもかかわらず頻繁に海外で豪遊していたことが相次いで発覚し、評判を下げている。
さらにそんな浜崎にはある不吉なジンクスがあることが分かった。
『週刊実話』が報じている。
「浜崎が主題歌を担当したドラマは、とにかく数字が取れないのです」(テレビ誌記者:週刊実話)
浜崎は今期ドラマ『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)の主題歌を担当。
2月8日に配信リリースする『how beautiful you are』を提供しているが、同ドラマの視聴率は初回が12.1%、第2話が12.8%。3話、4話がそれぞれ11.8%、11.4%と低空飛行だ。
「この作品なら15%は欲しいところ。フジの"木10"は"月9"と並ぶ看板枠。小泉今日子、中井貴一のダブル主演、共演も飯島直子、内田有紀と豪華で、力を入れていますからね」(同)
過去に何度もドラマの主題歌を担当している浜崎。
しかしその視聴率はいずれも伸び悩んでおり、特に2002年に『Voyage』を提供した『マイリトルシェフ』(TBS系)が8.19%、2003年に『forgiveness』を提供した『高原へいらっしゃい』(TBS系)が7.2%、2009年に『Sunrise 〜LOVE is ALL〜』を提供した『ダンディ・ダディ?』(テレビ朝日系)が6.9%と散々な数字だ。
「特に『高原へいらっしゃい』と『ダンディ・ダディ?』は放送1回減の打ち切りです。当時はミリオン連発の歌姫だった浜崎ですが、意外なことに低視聴率請負人でもあったのです」(同)
もちろん『最後から二番目の恋』の数字が第5話以降に伸びる可能性はある。
小泉今日子(こいずみきょうこ=49)が作中で演じるドラマプロデューサーの役どころは「大人の孤独」をリアルに描いているとして、特に独身女性からの評価が高いのだ。
しかし現状が厳しいのはドラマも浜崎も同じ。
かつてエイベックスの稼ぎ頭としてミリオンヒットを連発し、「女子高生のカリスマ」と呼ばれ社会現象までをも巻き起こした"歌姫"だが、最近ではさっぱりCDが売れないという。
「2010年からCD売り上げが10万枚を切るようになりました。今回の電撃離婚もYahooのネット調査で『想定内』と答えたユーザーが90%超でインパクトなし。かつての勢いは消えました」(夕刊紙記者:同)
結婚から離婚への一連の騒動すら"自作自演の話題づくり"と噂されている浜崎。
『最後から二番目の恋』でジンクスを打ち破り、再びカリスマとして返り咲くことはできるのか。(高橋)
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