くも膜下出血のKEIKO、歌えるまで回復!? 小室哲哉はKEIKOへ捧ぐ新曲作成中!
10月25日にくも膜下出血で緊急入院、手術によって一命を取り留めたglobeのボーカル・KEIKO(39)。
後遺症の残りやすい病だが、早期発見だったため体が動かないといったことはない様子。
今月8日の夜に退院し、現在はリハビリに励んでいるとのことである。
夫で音楽プロデューサーの小室哲哉(こむろてつや=53)曰く、退院し家へ帰ってきたKEIKOは「ああ、おうちがいいなあ」「夢じゃないよね」と喜んだという。
リハビリの結果今では自立歩行や会話もできるほどに回復しており、三分の一が命を落とすと言われている病気から見事生還したようだ。
そんなKEIKOは、現在リハビリも兼ねてパソコンでツイッターに投稿しているという。
『女性セブン』がリハビリの様子を報じている。
退院してから初のつぶやきは
「たくさんの、励ましありがとう。とにかく、おくすりいっぱいです。。。 がんばります。」(本人ツイッターより)
だったKEIKO。
たった40文字だが、これを打つのに40分近くかかってしまったという。
しかし、翌12日には
「自分でおどろくらい、pcうつのが、早くなってます。っていっても 集中できません。これもリハビリの1つと言われましたのでがんばります。 たくさんの応援ほんとうに、ありがとうございます。」(同)
と長めにつぶやき、自身の回復具合に驚いていた。
芸能関係者によると
「KEIKOさんは、小室さんからリハビリの一環として、なるべくツイッターをするようにいわれてるんです。
いまは、退院当初よりもパソコンを打つ時間が短くなったと喜んでいますよ」(芸能関係者:女性セブン)
とのこと。
まだ発症から2ヶ月だが、しっかりと回復を続けているようだ。
また、KEIKOは
「お留守番のリハビリをしているんです。
小室さんが外出するんですが、KEIKOさんはまだ記憶があいまいな部分もあって、部屋でひとりでいるのは不安なので、何かあったらいつでも駆けつけられるように、ごく近所にしか外出しないみたいですよ」(同)
というリハビリもしているという。
まだ本調子ではないKEIKOを献身的に支える小室。
「KEIKOさんが病室で歌を歌ったとき、小室さんは妻の"歌いたい"という思いにガッツポーズをしたそうです。
『歌が彼女を支えている』と感じた小室さんは、妻を励ますためにも、彼女に贈る新曲づくりに励んでいるみたいですよ」(音楽関係者:同)
KEIKOが元気になったときには、"歌"という大きなプレゼントを用意しているようだ。
死と隣り合わせの病気、くも膜下出血から復活したKEIKO。
もう一度歌いたいという気持ちが、奇跡の回復の原動力だったのかもしれない。(今井)
後遺症の残りやすい病だが、早期発見だったため体が動かないといったことはない様子。
今月8日の夜に退院し、現在はリハビリに励んでいるとのことである。
夫で音楽プロデューサーの小室哲哉(こむろてつや=53)曰く、退院し家へ帰ってきたKEIKOは「ああ、おうちがいいなあ」「夢じゃないよね」と喜んだという。
リハビリの結果今では自立歩行や会話もできるほどに回復しており、三分の一が命を落とすと言われている病気から見事生還したようだ。
そんなKEIKOは、現在リハビリも兼ねてパソコンでツイッターに投稿しているという。
『女性セブン』がリハビリの様子を報じている。
退院してから初のつぶやきは
「たくさんの、励ましありがとう。とにかく、おくすりいっぱいです。。。 がんばります。」(本人ツイッターより)
だったKEIKO。
たった40文字だが、これを打つのに40分近くかかってしまったという。
しかし、翌12日には
「自分でおどろくらい、pcうつのが、早くなってます。っていっても 集中できません。これもリハビリの1つと言われましたのでがんばります。 たくさんの応援ほんとうに、ありがとうございます。」(同)
と長めにつぶやき、自身の回復具合に驚いていた。
芸能関係者によると
「KEIKOさんは、小室さんからリハビリの一環として、なるべくツイッターをするようにいわれてるんです。
いまは、退院当初よりもパソコンを打つ時間が短くなったと喜んでいますよ」(芸能関係者:女性セブン)
とのこと。
まだ発症から2ヶ月だが、しっかりと回復を続けているようだ。
また、KEIKOは
「お留守番のリハビリをしているんです。
小室さんが外出するんですが、KEIKOさんはまだ記憶があいまいな部分もあって、部屋でひとりでいるのは不安なので、何かあったらいつでも駆けつけられるように、ごく近所にしか外出しないみたいですよ」(同)
というリハビリもしているという。
まだ本調子ではないKEIKOを献身的に支える小室。
「KEIKOさんが病室で歌を歌ったとき、小室さんは妻の"歌いたい"という思いにガッツポーズをしたそうです。
『歌が彼女を支えている』と感じた小室さんは、妻を励ますためにも、彼女に贈る新曲づくりに励んでいるみたいですよ」(音楽関係者:同)
KEIKOが元気になったときには、"歌"という大きなプレゼントを用意しているようだ。
死と隣り合わせの病気、くも膜下出血から復活したKEIKO。
もう一度歌いたいという気持ちが、奇跡の回復の原動力だったのかもしれない。(今井)
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