小室哲哉の就職活動にKEIKOがセクシー接待で内助の功！？

吉本興業とのマネージメント契約が終了し､活躍の場が事実上大学での月イチ講師職だけになってしまった小室哲哉（こむろてつや・48）

レーベルとしてはエイベックスに所属していたものの､昨年にCDをリリースしたきりライブ活動があるわけでもなく､放置プレイが続いていた。

KEIKOが必死の就職活動を続けていたことは当サイトでも既報のとおりだが､やはりウワサのレコード会社との契約が内定したという。関西ローカル番組の「ミヤネ屋」が報じている。

契約が内定したのは､大手レコード会社のユニバーサルミュージック。

都内の高級ホテルのバーで幹部と会食していた小室は､

「クリスマスにデュエットでもやりますか？」「来年ASKAと曲を作ろうなんて話しているんです」と､必死の営業トーク。

そのなんでもアリの安売り具合には､かつてメガヒットを連発した大物プロデューサーとは思えない必死さだ。

さらにそこには､金髪に黒のボディコン風ワンピースを身にまとった小室の妻､KEIKOが登場。

「なんかスウェーデンみたいだね。いや､ルーマニアのお姫様にも見える」というユニバーサル側の意味不明なヨイショに､KEIKOは「えー､ホントですか､ありがとうございます」と､ホステスのような笑顔で応じていたという。

KEIKOの暴露本のウワサなど､まだまだ気になるところだが､どうにも痛々しい様子には哀愁すら感じられそうだ。（淺川）

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