浜崎あゆみはエイベックスのお荷物! ファン離れが加速する真相!

9月29日にリリースされた新曲『L』が売り上げ第1位となり､25作連続1位の記録を達成した浜崎あゆみ(はまさきあゆみ=32)｡

松田聖子(まつだせいこ=48)の24作連続1位の記録を22年ぶりに更新した彼女だが､大人の事情が見え隠れしてその偉業を素直に喜べないというのが本当のところ｡

そんな彼女は､既にエイベックスでは"お荷物状態"であると『週刊実話』が報じている｡

｢DVDや何かの特典をつけたり､まるで意味のないリミックス曲を収録したり､所属事務所のエイベックスのゴリ推し商法に､ファンはとっくにそっぽを向いているんです｡前作の『blossom』に収録されたPVには､浜崎ではなく東方神起のジェジュン(24)が出演しているなど､もうわけがわかりません｣(業界事情通:週刊実話)

あれこれ必至に話題づくりをしているにもかかわらず､最近の浜崎の人気凋落ぶりは目も当てられないほど｡
10年前はエイベックスの売り上げの約4割を占めたという看板歌手だったが､最近はプロモーション費用がかさむばかりで､同社にとってはお荷物同然｡

それでも自称"アジアの歌姫"を気取っていられるのは､かつて苦行をともにした松浦勝人社長(まつうらまさと=46)と深い絆で結ばれているからだそう｡

しかしながら､"パクリ疑惑"などが拍車をかけ､彼女のイメージダウンは未だ止まらない｡

露骨なPVのパクリは有名な話で､ネット上の検証サイトで物議を醸し､超有名なマドンナやクリスティーナ･アギレラからもろに拝借しているというから呆れるばかり｡
また新曲『L』のジャケット写真についても､台湾の人気女優､バービィー･スー(34)が2007年に出版した美容本『美容大王2』にそっくりだというから､ファンをバカにしているようにも取れる｡

パクリ騒動以外にも､ここのところの浜崎の"体型"も"歌唱力"も劣化し､迷走ぶりが目に見えて分かる｡
コアなファンは未だに多いというが､にわかファンが次々と離れていってしまっているようだ｡

今後､エイベックスのお荷物を払拭し､また昔のように同社を引っ張っていくまでになれるだろうか｡(上田)