★ティラ・テキーラが亡くなった婚約者ケイシー・ジョンソンの娘の養育権を主張(2010/01/15)
 
2007年にカザフスタンから養子を受け入れたケイシー。「Ava」と名づけられたこの女の子の養育権は現在、ケイシーの母、セールが保有している。しかしティラは「彼女の最後の願いはAvaを私に託すことだったのよ」とコメント。自分がAvaの母親になるべきだと主張した。ケイシーの死後、ジョンソン一族や彼女と親しかったニッキー・ヒルトンと批判の応酬を続けているティラ。ついには婚約者のはずの彼女がケイシーの葬儀に招かれないという事態に発展した。
一方、ケイシーの最後のインタビューをStar magazineが公開。同じソーシャライトでありながら成功を収めている親友のパリス・ヒルトンに嫉妬していたことを語っていた。かつてパリスは妹ニッキーの代役としてリアリティ番組『シンプルライフ』への出演をケイシーに依頼。彼女が断ったためニコール・リッチーが出演して成功したという過去がある。「もしも」を言い始めたらきりがないがケイシーが番組に出演していたら運命は大きく変わっていたかもしれない。
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